長崎旅行に行ってきました。
ある日、ふと連休があることに気が付きました。
どこに遊びに行こうか、どこか楽しいところはないか、そんなことを考えながら宿と行き先を検索していました。
長崎に行く目的
そして思いついたのが、長崎にある餃子屋さんでした。
その餃子屋さんは、何度も訪問していますが、とてもリーズナブルで美味しくて、何より奥様の人柄が素晴らしいので、また奥様に会いたくなってしまうのです。
そして、運の良いことに餃子屋さんの近くのホテルが空いてるのが見つかりました。
今まで、長崎で宿泊する時は、何らかのイベントがある時ばかりでした。
1番多いのが長崎ランタンフェスティバル。
これは何度も行っていますが、この時期長崎のホテルは宿泊料が高くなり、予約できるホテルも少なくなって宿をとるのはなかなか難しいです。
今年も一応探しはしましたが、納得行く価格ではなかったので、見送りした経緯があります。
そんなイベントの時と比べたら、今回はかなりリーズナブルな金額で長崎に泊まれることになりました。

この旅行で、事前に決めたのは「宿」と「餃子屋」さんの予約だけ。
何も見に行くところを決めないまま、その日の朝、長崎に向かいました。
1日目:道中も長崎市内も楽しむ
一富士商店 三川内店でラーメンを頂く
道中で昼ごはんの時間が近づいてきました。
なにか食べようという事になり、近くの飲食店を探していると、何件もラーメン屋さんがありました。
手前から、いくつかのラーメン屋さんを通過した後、気になるラーメン屋さんに立ち寄りました。
このラーメン屋さんはオープン直後だったようで、続々とお客さんが店内に吸い込まれていってます。
私たちも遅れないように、店内に入りました。
店内に入ると食券を買う人が二組並んでいましたが、食券を買うと待たずに席に座ることができました。

私たちは煮干しラーメンと中華そばを注文しました。


煮干しラーメンはそののごとく煮干しの香りがしっかりして、その名のとおり煮干しの粉末がたくさん入っているような味わいのラーメンでした。
中華そばは、煮干しラーメンに全く似てなくて、醤油の出汁が効いたラーメンでした。
食事を得て店を出ると行列ができていて、駐車場も車を止めるために待っている行列ができていました。
この店は人気のお店なのでしょう。
そこから、長崎まではそんなに時間がかからず、まずはホテル指定の駐車場に車を止めて、チェックインを済ませ、部屋に荷物を置いた後に、長崎の街へ出かけました。
途中立ち寄った長崎駅で原町のチラシをもらっていたので、花街の古い建物を見ながら旧家や細い道の長崎を散策しながら、浜町アーケードに戻ってきました。
船大工町
いわゆる飲み屋街です。
昼間なので、閑散としていますが、夜には多くのお客さんでにぎわう場所です。

川の上に建物が建っていたそうです。

昼間はこの雰囲気も味わいながら進みました。

「ロマン街」って名前がいいですね。

福砂屋 長崎本店
こんな所に「福砂屋 長崎本店」がありました。
カステラを買いたかったのですが、店内に長い行列ができていて断念しました。

BAR BaoBab
バーらしいです。
通過しただけですが、これは目を引きますね。

丸山町交番
すぐには交番だとわかりませんでした。

料亭 花月
歴史的な建造物だと思って近づいたら、現在も料亭として営業されているそうです。

中の茶屋
小路を進んでいくと

中の茶屋がありました。
有料でしたが、入ってみる事に。

漫画家の清水崑の作品が展示されていて、中庭を見る事ができました。

小規模だけど立派です。

梅園身代天満宮
ここも菅原道真公を祀ってあるそうです。
確かに、「お参りが先」ですね。

「歯痛狛犬」と呼ばれ、「歯の痛みがあるものが飴を狛犬の口の中に入れ祈願すれば痛みが消えうせる」といわれているそうです。
確かに飴がたくさん入っていました。

もう、梅がちらほら。

浜町商店街で少し買い物した後、一旦ホテルに戻り、荷物を置いて餃子屋さんに向かいました。
今日の本命の宝雲亭へ
この長崎旅行の一番の楽しみである宝雲亭さんへ。
目指す餃子屋さんは飲み屋街の奥にあります。

少し時間的に早いかと思っていましたが、入店するとほぼ満席でした。
やっぱり予約しておいてよかったと思いましたが、そのまま空いているカウンターに案内されました。
ここではやっぱり餃子を食べたいと思います。
餃子を3人前と唐揚げを一人前そして生ビールを2杯注文しました。

餃子はすぐに出てきて、ビールを飲みながらおいしい餃子をいただき、後から出てきた唐揚げもいいただきながら、次は生ビールを1本頼んで鶏もも焼きを追加注文しました。
少し時間かかりましたが、鶏もも焼きも絶妙な焼き加減でとてもおいしいです。
いつもなら、1軒では物足りない私たちですが、今回はなぜか満足しました。
大浴場のあるドーミーイン長崎新地中華街

部屋に戻ってすぐに大浴場に向かい旅の疲れを癒しました。
今回のホテルは「大浴場」があることが選択条件のひとつです。
大浴場はそこそこお客さんがいて混んでいましたが、それでもゆっくり体を洗って湯船に体を癒すことができました。
部屋に戻るとちょうどいつも見ているドラマの時間になりました。
今日は珍しくドラマをリアルタイムで見ることができました。
夜はいつものように決まった時間に寝て朝を迎えました。
2日目:朝は何も予定がない。。。
何も計画しないのか?
と自分たちでも思ってしまうほど、何もアイデアのないまま朝を迎えてしまいました。
まずは腹ごしらえします。
モーニングは異人館というカフェで
ホテルの朝食はつけなかったので、どこか近所でモーニングを食べようと探してみました。
ホテルは近くにある異人館と言う喫茶店でモーニングをやっているようですので、向かってみました。

誰もいないかと思っていましたが、そんな事はなく、何人も何とも既におられ、空いている席が少ないほどでした。
3種類しかないモーニングの中からコーヒーモーニングセットをお願いして、しばらくすると、お紐購入セットが壊れてきました。表面がカリカリのトーストなどとてもおいしいモーニングセットです。

部屋に戻って片付けをして、ホテルは後にしました。
長崎市恐竜博物館と、軍艦島資料館
今日はなんとなくドラマで見ていた軍艦島を外から眺めたいと思っていました。
ちょうどいいことに野母崎方向に恐竜博物館ができたと言うことを見つけたので行くことにしました。
野母崎までの海岸線を走っていると、遠くに軍艦島が見えてきました。
軍艦島を舞台にしたドラマを見ていたので、こうやって遠くからでも見る事ができてうれしいです。

以前軍艦島クルーズで上陸したことがあるので、今回はクルーズまでは必要ありませんでしたが、遠くから眺めて、あのドラマに描かれた軍艦島を考えてみたいと思っていました。
30分強で恐竜博物館の場所に到着しました。

恐竜博物館はあまり広くありませんが、1階では様々な恐竜の骨格が標本となっていて、それを見ることができ、2階ではティラノサウルスのロボットがリアルな表情で動いてるのを見ることができました。

恐竜博物館を出るとすぐ隣に軍艦島資料館があります。
恐竜博物館の入場料500円と同じ値段で恐竜博物館と軍艦島資料館が入れる共通チケットがあるので、こちらを買っていました。
軍艦島資料館は写真と模型とビデオが見られます。
簡易的な資料館ではありますが、ドラマで見た場所や位置関係などを模型で確認しながら、ドラマの風景や資料館の様々な展示物から雰囲気を味わうことができました。
水仙の里展望台
この資料館からすぐのところに水仙が咲き誇る丘があり、この丘の上からも軍艦島が見えます。

丘の上に登ってまた軍艦島を眺め、ドラマと資料館の知識や重なり合って感慨深い景色となりました。

帰りは途中にあった夫婦はで、岩の間から見える軍艦島を写真に撮りました。

トルコライスを目指して銅八銭へ
すでにお昼を過ぎた頃でしたので、何か食べようと言うことになり、今回はトルコライスを探してみました。
長崎駅からほど近いところにトルコライスを提供するお店があり、ここのランチにギリギリ間に合いそうです。
道を間違えないように何とか進み、この店のランチに間に合って、トルコライスとんかつのせをいただきました。

トルコライスはカレーピラフの上にさらにカレールーがかかっていると言うカレー好きにはたまらないお料理です。

はじめてのトルコアイスをいただきながら楽しかった長崎を思い返していました。
トルコライスを食べたら後はできるだけ早く帰りたいと思います。
近くの有料道路から長崎自動車道を通って帰ってきました。
今回も楽しい旅ができました。
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